Choko_diary

どこかで二次創作をしているオタクの雑記

蛇足

なんていうか、とんでもない精神状態にあったな…怪しい自己啓発セミナーで借金作った友人にはもう何も言えない、正直大差ない。

色々と気付いた事で私の中から色々なものが消えていったんですが、個人的に「小説を書くのが下手クソなんだから、バカにされないようもっと書いて上手くならきゃ」という焦りの気持ちが消えた事に物凄く感動してる。それが本当に辛くて辛くて大変だった…散々小説を貶されてきたからトラウマなんだろうな。今後は書くにしてもゆっくり書いてこ。

 

これだけ突然戻ったんだから特殊な病気とかではなさそうだけど、あそこまで破綻していた事を考えると原因はやはりネトストなのかな。思ったよりストレスになってたというか、大分苛々してたのかもしれない。全てのアカウントを把握されているから「このツイート(ポスト)も見られてるのかな…」「また何か突っかかられるのかな…」と思いながらTwitter(X)を使ってるわけで。それが嫌になって移動させたアカウントもあるんだけど、移動先なんて書いてもないのにちゃんとまたブロックされたし、非公開にしたところでリプライを拾われる。

それだけの異常な状態にありながらここで殆ど触れてこなかったのは、詳細を書いたら今度こそ完全に叩き潰されると思ったからです。2年以上もネトストするほど私の事が気に食わないみたいだし、私がこうなったのも思う壷なんだろうな。

なんていうか、そういう人のいる界隈です。ここまで書いてしまったし、今後また表立って私を叩くような動きがあるなら、そういう事です。

界隈色んな人がいるな…

 

でも最終的に、私の行動や認識によくなかった部分もたくさんあったのは事実です。

今後も監視されて色々言われるのかもしれないけど、逆戻りしないよう気をつけていきたいと思います。

目が覚めるのは一瞬だった ※追記

何だか凄い自分でもびっくりするくらいスッキリ目覚めました。意識が戻って来たという方が近いかな?

多分、一言で説明するなら

「悪質な新興宗教の洗脳が解けた」

限りなくこれに近い気がする、状況はまた違うんですけど。

洗脳って書くとそれはそれで大丈夫か?って思われそうだけど、まあマインドコントロールと同義らしいので。というか、そういう感じの事をできる人が界隈にいた事にびっくりだよ……本人自覚あるのか知らないけど、その才能は他の事に活かして欲しい。

というわけで大変お騒がせしました。

多分もう正常な精神です。

 

私は界隈のとある人から2年以上ネトストをされ続けているんですけど(字書きではない、お察しください)それが日常化して徐々にメンタルや認識を悪化させられて、今の状態になったんだという事にはようやく気付きました。ブログでは敢えて触れてこなかった件だけど、いまだに私の事が気に食わないらしく現在進行形でアレコレ言いふらしてるみたい。もう使ってないアカウントまでブロックされていて執念を感じる。

でも全てを人のせいにするのも、過ぎた事に固執しているのもよくないな。いくら異常な状態であったとしても、自分が過度にやってしまった事を無かった事にするのもね。なので大変反省しております……気分を害した方は多いと思うので、申し訳ないです。

ただ一連の誹謗中傷の件はまた別というか、あれを全部私のせいにするのもおかしな話だとは思います。徒党を組んで集団でやったのも、誹謗中傷であった事にも間違いはないから。あれがなければこのブログも作らなかったと思う。

まあ誹謗中傷した彼女らも、圧があったのなら逆らえなかった可能性はなくもないか。同じタイミングで上手いこと叩かれたし……その辺の力関係は私にはわかりませんけど。

 

それで、今後どうしていくのか。

少し落ち着く時間は必要な気がする。大分やばかった、人って追い詰められると何するかわからないもんなんだね。自分が異様な限界状態になってるとも思ってなかったし、怖すぎる。

活動は続けるにしても、引き続き交流せず目立たないようにするつもり。別にみんなに読んで欲しいとは思わないし、ブロックで対処してる人も多いだろうし。もし引き続き書くのであれば、とにかく自分の納得いくものを書ければそれでいいので。

このブログについては残します、弱った心に漬け込まれて混乱を極めた人間の記録という事で。それに嘘や虚偽の内容を書いたりした訳ではないので、界隈の闇に関してはそのまま変わりありません。

 

長かったと思うけど、今この段階で気付けてまだよかった。こう書いたらまた何か言われるのかもしれないけど、多分もう大丈夫だと思う。今はちゃんと相談できる人もいるし。

そして、界隈の皆さんは色々と……頑張ってくださいね。私が悪質な個人叩きに遭ってきた事も、いまだにネトストされているのも事実なので。もうここまできたら私が人柱になって界隈にいれば、他の人に付き纏って叩き出す事はないと思いますけど。

 

今後は慎ましく生きていけるかと思います。

重ねて大変申し訳ありませんでした、お騒がせしました。

ちょっと落ち着いて

なかなか自分では気付けない事に気付けたのはよかったと思う。大分視野が狭くなってたというか、見えてなかったんだな。

昨日ちょっと追記もしたけど、相手にされた事を同じ方法でやり返してるのが本当にダメだという事には気付きました。そもそもやり返してる時点でダメなんですけど、同じ事をしてるのはもっとダメだ。そして私が何をされているかは自分でも殆どオープンにしたり共有したりしていないから、私ひとりヤバい人になってるって話ですね。

 

いや、手馴れた人達は凄いなと改めて。私は長い事界隈の人からネトストされていて、ほぼ使ってないアカウントまで把握してブロックされているんですけど。各所を細かく監視されて理不尽に突っかかられたり、何か色々ありました。執拗な監視に気付いた時はゾッとしたけど、いつの間にかそれが「当たり前の事」だと思えてしまう感覚バグが起きたんだろうな…しかも向こうはそういう素振りを絶対に見せないから表沙汰にもならないし、その事で得た情報の使い方も上手いし、抱えている支援者数も多い。

一方私は自衛のために情報を得ようと行動していたものの、やり方が下手くそ、慣れてない、素人。

それもあって私には本当に情報がないから、メッセージで飛んでくるものを見るくらいしかないんですけど。それをそのまま使ってしまうと「わざわざこんなとこまで見てる!」という事になるわけか。

確かにそれは浅慮だしやり方と対処がよくないのは大いにあるし、何より相手と同じようなやり方をしてはいつまでも同じ土俵から抜け出せない。

 

これ、どこまで折り込み済なのかな。やり方を見せて同じ事をさせて、上手く出来ずに印象悪化させるまでがセットだとしたら怖すぎるんだけど。いや十分有り得るし私も短慮なんだよな…それ以上に「相手が最悪だから早急にその界隈を離れろ」のアドバイスをくれた友人が凄かったかも、今思えばこの状況になるまでも薄ら見抜いてた気がする。

まあ人のせいにしてもしょうがないですね。そもそも私がやりたかったのは別にそういう事ではないし、よくないなとは思いました。そこは素直に省みるしかないです。

本音とか建前とか、嘘だとか愛だとか ※追記

やっと一周して戻ってこれた気がする、やっぱり文字にして書くと色々と整理できる。

それを自分の中だけで出来ればよかったんだろうけど、投げ込まれた毒の量が多すぎたし、私はそこまで人間ができていないので。自分を悪く言う人達に取り合ってしまう事自体よくないんだろうけどね。

 

ひとつ誤解のないよう書いておくと、私の二次創作関連の友人達は殆どが別カプの人です。同カプの人も私に何が起きたかは知ってるけど、相手が誰かまでは私から言ってない。それにみんな私より出来た人ばかりだから、彼女たちが誰かに何かをしているという事はありません。

 

私は二次創作方面のTwitter(X)を殆ど見てないんですが、何故か匿名のメッセージで情報がくるからそれで把握したりはしてます。書き方からして私の協力者というスタンスではなくて、単に同じような被害に遭った人達なんだと思う。あと確実に複数人います、その人達が他にどう動いているかは知りません。今思えばそこにも悪意のあるものはあったな…

 

まあ私のやり方が上手くないのは確かだけど、こちらから何か揉め事を起こしたりはした事はなくて。ただ楽しく二次創作をしていただけなのに各所からナイフが飛んできて、どうにもならなくなったのは確かです。おかしな言い掛かりの毒マロもたくさん来たし、最終的には誹謗中傷までされたわけだし、どれだけキャパがあっても無理ですよ。

そこを、私から各方面に突っかかっていったのだと誤解してる人が多いのはとても遺憾なんですけど。結局徒党を組んでる数が多いから情報改変も印象操作も簡単だろうし、相手は皆手馴れているって言われたし(そこは本当に同意)、これ以上は1人で何を出しても返り討ちされるだけだろうな。それに途中から界隈に来た人からしたら、私がずっと一方的に攻撃してる人にも見えちゃうか…

 

個人的にもう楽しいだけで小説を書く事はできなくなったけど、相手に屈して辞めるのは嫌だったんでしょという事は最近言われました。何より自分が本当にやりたい事を諦めたくはなかった、推しカプは何度でも幸せにしたい。でないと本を10冊も出せないし、ブログとしてここに場所を分けたのはそのためでもあります。

 

いまだに着地はできてないけど、別に復讐者になりたいわけじゃないからそこは何とかしないといけない。まあ誹謗中傷が謂れのないものだという話ができたからよかったという事にすべきかな。

ただ、あの毒に塗れて淀んだ界隈が一回更地にならないかな、と思う気持ちが大きいのも確かで、正直もう1つの目的ではありました。別に嫌われてもいいからそうしたかったし、それが私にとっての推しカプへの愛なのですが、まあ理解はされないんだろうなとは。

界隈に昔からいる方なら、一度更地になった事で真っ当で平穏になった界隈をご存知だとは思います。

私が消えただけで更地にはならないし、多分平和にもならないよ。

 

ただ、このところ相手と同じ事を同じようにやり返しているのには気付きました。

確かにそれじゃ色々とダメだろうね。

迷惑行為被害記録#00/同人誌デザイン装丁録 #00

たまにブログを読み返すと書き方がよくないところがあって、煽っているように見えてしまうらしい。うーん確かに…ただこれには明確な理由があって

・ 「私みたいな能力底辺人間に出来ることは全人類できるはずだ」という卑屈な考えが根底にある

・自分がやる事に対してハードルが高く厳しいだけなのに他人にも厳しいのだと思わせてしまう

・情報収集のために敢えて

というあたりの認識はあります。特に二次創作に関してはその度合いが強くて、小説は何人もに貶されてきたから根深いと思う。

 

今回の記事は内容が入り組んでいるのと、できれば墓場まで持って行きたい話だったのでなかなか書けなかった話なんですが。ただこれまで生きてきた中でも一二を争う辛い裏切りにあったのは間違いなくて、この件以降は頭おかしくなって何に対してもまともな対処ができなくなったくらい重大な事でもあったので、やっぱり書くことにしました。

 

「おやすみ抜け殻の虫 おはよう眠り姫」

2022年7月発行/A5/80P

印刷/プリントオンさま

使用ソフト/Photoshop等

最初で最後の共同制作、合同誌です。

言い出したのは私でした。彼女のセンスやネタには惹かれるものがあって、100Pの同人誌を描ききった実績もあって、方向性と熱量も当時は近かったので。

何より、彼女はずっと「10年描いてきたのに作品が認められていない」という事を気に病んでいました。そうであるなら2人でいいものを作れば、もしかしたら彼女の良さが認められるのではないかという思いも大いにありました。

テーマは夢、タイトルは2ヶ月くらい一緒に悩んで決めたものでした。彼女の漫画が36P、私の小説が18P×2収録されています。

作業の分担や金銭関係はしっかり決めてあったし、内容もお互いにかなり指摘しあって作った、あくまでも「合同誌」のはずでした。

当時の事を思い出して、辛かった事、悲しかった事、人として蔑ろにされた事、酷い裏切られ方をした事……色々あったなって。本出すって言ってからは界隈での嫌がらせにもたくさん遭って、こんな辛い思いをするなら途中でやめればよかったと思って、泣きながら詳細な経緯を書いていたんですけど。

 

これは、

書いちゃだめだ。

訳の分からない誹謗中傷をされて、何をどう説明しても数で叩かれて、やり取りを本人の都合良く言いふらされ一方的に悪く言われて、界隈のヘイトを集める存在にされて、きちんと事情を書いたら少しは解ってもらえるんじゃないかとか、なんか色々考えてたけど。

界隈の二次創作者達が過去どれだけの事をしてきたかって、私が受けた被害くらいは書きたかったけど。

 

この話を自分の正当性を弁明するために利用してはいけないと思った。

 

多分私は、彼女の作る物が好きで

創作への考え方とか表現の仕方とかも好きで

認められていないなら何とかしたいと思って

散らかっていたネタをプロットとして纏めて

一緒に内容や台詞回しを考えたりして 

 

勝手にWeb再録をされた事はショックだったけど

最後の最後まで蔑ろにされたけど

 

それでも認められたなら良かったのかなって

 

私はきっと彼女の創作物を

 

 

 

愛していたんだなって思って

 

 

 

だから、なんかもう、いいです。

嫌われても、頭おかしいとか思われても、早く消えろって言われても、変なメッセージが来ても、それよりも、私は、

 

守らないといけないなって

 

 

 

この愛は

死ぬまで

大切に守ります

二次創作を辞めるとしてアカウント削除をしてから再開した経緯

これについては一度も書いた事がなかった事に気付いたので、一応書いておこうかと思います。

 

■元々あった友人からのアドバイス

迷惑行為を受け続けて、かなり精神的に参ってノイローゼ状態になっていた2022年の秋頃、そういった話は殆ど誰にも話せず一人で抱えていました。そもそも二次創作を始めた話をごく一部の友人にしかしていなかったので。

しかしたまたま話す機会があった友人から「そういう事であれば名前を変えてアカウント転生をしたら?」というアドバイスを受けます。それはひとつの手段だとは思ったものの、既に同人誌を出していたため名前を捨てたくない事、書いているものを見ればすぐにバレるであろう事からその時は心に留めるまでにしておきました。

 

■溢れたストレス

私は基本嫌な事があってもなるべく表に出さず耐えるタイプなのですが、限界を超えると突然崩壊するタイプでもあります。水を貯めていたコップから突然中身が溢れ出すみたいに。

そして2023年2月の頭、私は「二次創作を辞める」としてTwitterアカウントを削除しました。理由はもうずっと抱えてきた何件もの迷惑行為のストレスも大いにあったのですが、「辞める」とまで書いた一番の理由は別件で私の影響を受けまくっていた二次創作者との縁を完全に切るためでした。

https://chokodisposed.hatenadiary.jp/entry/2024/03/03/221619

そのまま本当に二次創作を辞めようとは思ったものの、未練は大いにありました。まだ書きたいものが、表現したい事があった。それもあってアカウント削除をする際、探せばわかる所にアカウント移行の匂わせのような事はしてありました。そして少し気持ちが落ち着いた頃、アドバイスされた「アカウント転生」を試みます。

 

■凍結騒ぎ

アカウント転生といっても、やはり名前はそのまま使う事に。そして2023年2月下旬、新たにTwitterアカウントを作る事にしました。これに関しては記録がないのですが、とにかくタイミングが最悪だった。この頃のTwitterは多くのアカウントが凍結されていて、新しくアカウントを作ろうにも作れない状況でした。何回かは作れた事もあったんですが、ろくに使えなかったのでアカウントを作っては消してを繰り返していました。

特に画像を貼る、外部へのリンクを貼る等の挙動が良くなかったらしいんですが、それは二次創作活動をする上で必須だったので…

 

■アカウント復活の必要性

そして二次創作を再開するにあたって名前を変えないとなると、今後改めてトラブルや揉め事が発生する可能性がありました。そこで削除したアカウントの過去のDMをスクショする必要があり、アカウントを復活させます。

ついでに、アカウントを新規に作るのを諦めて再利用する事にしました。

もう大分心が折れていたので…それが微妙なラインである事はわかっていたんですが、どうにもならず仕方なくそうしました。それでいて利点もいくつかあって、特にブロックがそのまま残るというのが私にとっても相手にとっても都合がよかったとは思っています。

 

■再利用するにあたって

アドバイスをくれた友人からは「ストレスになっているだろうから交流も辞めた方がいいのでは?」とも言われていました。なのでそれも採用して2つの対応をします。 

・「二次創作を再開するにあたりアカウントを再利用する事にしたので、不快に思う方はリムーブやブロックをするなどして対処をお願いします」というアナウンスをした

・相互フォローだった人に関しては全員をブロ解した

ただこの時はアカウントに鍵をかけ非公開にしていたので、外部からは状況がわからず困惑した方や不快に思った方もいるとは思います。そして1つ目の対応についてはアナウンスのツイートが残っていない…当時はアカウントを「二次創作物を載せるだけの場所」にしたかったので、鍵をあけると同時にアナウンスも消してしまったんですよね…削除癖がついてしまって本当に良くないし自分のためにならない。

 

というのがアカウント削除と再開に関する経緯でした。

※24/08/26/17:35追記

凄いな、一体皆は誰の話をしてるんだろう。20人以上に噛み付いたって具体的に誰に何をしたの?思い通りいかないって何についてなの?それでヒスを起こしたって事になってるの?それって時系列は合ってるの?

私に関しての話が事実を改変しながら独り歩きしている。しっかりした話も記録もないのに、このブログにある情報すら把握せず、安易に知らない誰かの言葉を信じて叩く人ってこんなにも多いんだね。

 

私は自分で満足いく小説が書けて、自分と友人の分くらいの同人誌が作れたらそれで満足なんです。何度も書いてるけど本当にそれだけで、人より目立ちたいとか有名になりたいとかはまるでない。このブログを書いてるのも、あの誹謗中傷は複数人が空想とこじつけで書いた理不尽なものだっていう事を法の範囲内で明らかにしたかっただけ。

ただ、信じていた人の裏切りに遭って(代金未払いの人ではない)弱ったところを複数人の嫌がらせに遭って、そこからノイローゼになったのは間違いない。毒マロに毒マロを返してしまった事もある。でも自分から誰かに噛み付いたって何もいい事なんてない、何も解決なんかしない。大体は相手もやり返してくるから、終わらない争いがはじまるだけでしょう。

それよりも自分の小説が下手なのがいけないんだと、書くものに自信を持てないのがいけないんだと思ってひたすら小説を書いてきた。文字数はわからないけど2年で200本は書いた、後から粗が見えて下手だなと思ったら迷わず消した。

 

やっぱり合同誌なんて作らなければよかった、途中でも辞めるべきだった。発行するって言ってからずっとずっと地獄ですよ、界隈の人が散々迷惑行為をしてきたのは全部「お前みたいな下手くそが本なんか出すな」って言ってるようなものだった。しかも相手にはきちんと分担した作業を投げ出されて、本命は別カプだからって怒鳴られて、それでも頑張ってしまった私が、相談しつつ作った彼女の作品が色んな人に認められたらいいなって思ってしまった私が本当にバカだった。

悲しいな。同じものを好きな同志のはずなのに、架空の事実を掲げて攻撃してくるような人がいるという事実がとても悲しい。もし本当に私が悪い人だとして、批判するのは自由だけど、正確な情報を伴わない誹謗中傷はしていいものじゃないと思う。

だから言葉で人が殺される時代になった、例え命を失わないまでも心は殺される。

 

どうしても批判をしたいならせめて根拠となる情報を出してください。もちろん名前と素性を明らかにして、日本の法を守ったやり方と場所で。少なくとも私はそうしているので、まずは同じ土俵に立つべきだと思います。

話はそれからでしょう。そして情報を出した所がゴールでもない。同じ事実を見ていても感じ方は人それぞれなので、両者の言い分をよく聞いて個人個人が判断をすべき話です。しかもそれは善悪の判断ではない、自身が何を信じて今後どう行動をしていくかの判断です。

 

私も出していない情報は書いた方がいいのかもしれない。私の視点で何があったのかを書く必要がありそう。誹謗中傷の話が一段落したから、これ以上過去の話を引っ張りだしていいものかは悩んでいたけど。

 

私が独り我慢をしていれば界隈の印象が悪くなる事はないだろうと思って、長いこと黙って耐えて辛い思いをした結果がこれ。

私が自分を犠牲にしてまで守りたかった物って一体何だったんだろう。

 

 

※追記

「20人以上に噛み付いた」という心当たりのない、それでいて絶妙に具体的な数字はどこからきたのかと不思議に思ってたんですけど。私には何一つ関わりのない界隈での匿名の揉め事も全て「あいつが噛み付いてきたんだ」と私がやった事にしていったら丁度いい感じの数になるという事には気付きました。残念ながらそういう事をする人の心当たりはあるから、その可能性はあると思う。とことん守る価値なんてない界隈だったし、私はいつから全ての悪を押し付けるアンリマユになったのか。

まあ現段階では信じてはもらえないでしょうけど、私が関わった件で「噛み付いた」と言われてしまいそうなものは2件だけです。