Choko_diary

どこかで二次創作をしているオタクの雑記

2024/04⑤

凄い久々に感想をいただいた気がする、ありがとうございます。

感想送るって凄い大変なんですよね。まず小説を読む、感じた事をまとめて、日本語を入力する。時間と労力がかかる事だから余計に有難いと思う。

小説を書くのも本を作るのも、あくまで自分のためではあります。自分の想いとか解釈とかこだわりを形にする事が好きで、でもそれを公開している以上は、読んでくれる人の事を考えるべきなのかなとはちょっと思った。言うて小説を読むのって本当にコストが高いから、読んでもらえるだけでも有難い事なんだよな…

前はもっと感謝してた気がする、なんでこうなったかな…まあハンドメイドのプレゼント企画でプレゼントした事のある方からブロックされてるのに気付いて、どうしようもなく死にたくなったのはひとつの理由かも。企画はやりたいけど、こういう事されるんじゃもうやれない。

心の狭い自分が嫌になってしまうから直していきたいけど、難しいね。

でも先日、以前から私の小説を読んでくださってる方からメッセージをいただいて。内容はこんなところには書きたくないくらい嬉しい話だったし、本当に素敵な方に応援して貰えてるんだなって…多分お互いに泣いてた。

いつもありがとう。

 

●LIVE

やっぱりライブはいい、ライブの「生」からしか得られないものは多いから。でもこないだ1本ライブに行けなかったのと(葬儀)チケットが全然取れなかったライブもあって…なんで渋公なの?キャパ2000で足りるわけないでしょ?

そんな事もあって、先日のシャニマスライブの余韻が凄い。YouTubeでライブ動画を片っ端から観てたら楽しくなっちゃって、久々に振りコピし始めたら体力の衰えを感じてしまった。最近筋トレしかしてないからだな、有酸素運動

それにしてもライブをやる演者さんやアーティストってみんな凄い、特に憑依型の人。私も小説がキャラ視点だからそのキャラを降ろしてこないと書けないんだけど、めちゃくちゃ難しい…あと演者さんはキャラクターが設定されてるからまだいいけど、アーティストとなるとそうもいかない。自己表現をするしかないから、伝えたい事や信念で満たした世界観が必要になる。

自分の色、在り方。

常人には得難いものだけど、私は欲しいかな。もういい大人だけど、まだ探ってる。

 

●花野井くん

アニメ化してたのか! 何も知らずに漫画読んでた…声優さんのキャスティングが最高過ぎるありがとうございます、そろそろバーソロミューの他にもサーヴァントの声を任せて差し上げて欲しい。

いやしかし主人公のほたちゃんが純真過ぎて…あんな学生時代を過ごしたかったな…

私は自分が重い女だという自覚があるので、花野井くんの気持ちがめちゃくちゃわかる。尽くすタイプとか、そういうレベルの話じゃないんだよ…好きな人のためなら軽率に自分の命を差し出してしまうんだよね、わかる。

そしてほたちゃんみたいな「なんの特徴もない普通の子」が愛されるのはあまりにも世の中の真理。作中でも描かれてるけど、普通でいるって難しすぎるからね…あんな子が三次元に存在するのか? いや見た事あるな、なんか男が複数人で取り合いしてたな。こわっ…

そういや花ほたちゃん、ちょっと推しカプに似てる。愛が重過ぎ拗らせ男子と真っ直ぐで明るくて普通な女子、無意識に好きなんだろうな…

 

●人相というもの

このところコスプレイヤーの知人がカメラマンとのトラブルで大変な事になってて、まあそういうトラブルは多いけど結構身近だしずっと心配はしてる。なんとなく、うっすら気付いてはいたし…

コスプレイヤーだから写真を載せるじゃないですか。それを見てて、ある時期からいわゆる人相というものが変わってしまってたんですよね。顔は一応笑ってるんです、でも全然笑えてない。ぎこちないっていうか…写真慣れしてない人のそれとは違う、無理をしてて笑い切れてない感じ。

人相ってこんな短期間に変わるもんなんだね。

冬コミで会った時はやっぱりしんどそうだったけど、最近少しは状況落ち着いたのかな。元々本当に可愛くて人としても素敵な方だから、またあの元気な笑顔を見せてくれ…

そういや昔まだガチャに天井がなかった頃、100万近くかけても推しが引けなかった知人がいたんですけど。なんか凄い、写真見比べたら顔がまるで別人になってたから皆で心配した事あったな…人相とか顔つきって結構簡単に変わるもんなんだな…

 

●トラブルといえば

そうそう、最後の記録用にLINEのスクショを見返してるんだけど、なんていうかこれ…もし内容が公になったとしたら社会的な死を迎えると思うんだけど…凄い事がたくさん書いてあった。いや私の方は何一つ困る事は書いてないんだけどね、こうなるリスクは考慮してましたし。向こうは私が本当に悪い人だったらどうするつもりだったのかな…

しかし自分の話を聞いて貰えるの、嬉しかったんだろうと思う。どれも割と武勇伝的な感じで自慢に近い気はするんだけど、あまり本人が望んでるリアクションはできてなかったのかも? 何度も同じ話をされてたから…ごめんなさいね、私の周りに愉快な経歴持ちの人が多過ぎるのよ。

それにしても、リアルな話は余程信頼してる人でない限り詳細に話さない方がいいなと再確認。まあ私が三次元においても恋愛のアレコレにオープンな方だから、反応悪くても話してて気持ちよかったのかもしれない。いやしかし私がどんな恋愛してきたか知らなくてよかったんじゃないかな?!(笑) だからこそスラスラと楽しく話せてたのかな? とは。私自身の事は最後までほとんど聞かれる事はなかったな。

ふと思ったんだけど、ワンナイトラブって武勇伝になるもんなの? たまにそういう話を聞くんだけど、それって一晩しかお相手して貰えなかった話に聞こえちゃうのは私だけ? 創作でもロマンティックな感じに使われたりしてるけど、本当にいいと思ったら関係は続くと思うんだよね…

おっとそろそろセンシティブだな。

 

そういや最近、落書き帳やトレス台を買ってみるなどしてみました。

同人誌の表紙制作がめちゃくちゃ捗った! たまにはまた絵も描こうかな…