匿名でメッセージがきましたので、内容と返信を開示しておきます。
匿名のメッセージに関して「メッセージ内容は基本的には非公開」とツール内に記載してありますが、必要性を感じたため公開させていただきます。
なお私が書いているブログの記事に関しては運営の確認がなされており、過去の記事は規約に沿ったものになっています。また現在もはてなブログさんの規約に沿うように書いています。
そしてこの件について、私が記載した当該案件に関する記事(https://chokodisposed.hatenadiary.jp/entry/2024/02/03/113123)よりもう一度同じ事を書いておきます。
私にとって関わってはいけない人間だという判断は本当に正しかった、情なんてかけてもいけなかった。でも私はいつもそこの詰めが甘くて、「もしかしたら本当は信頼に値する人なのかもしれない」という人間性善説を捨てきれていないのです。
それでも「確認」ができたからよかったのかなと思います。生まれてこの方、何十人と「確認」をしてきたけれど、そこで信頼を回復させてくれた人は誰一人としていません。彼女もそんな人の1人でしかありませんでした、本当に残念です。
非常に攻撃性が高く、苛立ちに任せて書かれたであろう文面を見て、改めて「確認した結果の通り、当時より想定していた最悪の可能性が現実になった」と感じています。
本当に関わってはいけない人物だった。
どんどんこの界隈の二次創作者の異様性が浮き彫りになってしまいますね。個人的にもこういった内容の記事はもう書きたくありませんので、残念の一言しかありません。
2024/05/31 00:35 追記
重ねてお伝えしますが、やり取りにおける私の気持ちには残念ながら疑念と諦念しかありませんでした。また削除された記事には、私が金銭問題であると認識した大きな原因である、私への「謂れのない誹謗中傷に加担した事」について一切言及されていませんでした。
両者からの情報を十分に得た上での解釈は個人の自由ですが、これ以上界隈の悪印象を拡散したくありません。軽率に騒ぎ立てないようお願い致します。
2024/06/06 23:55 追記
匿名であった当該記事の筆者が確認できました。弁護士と契約したと記載がありましたが、現状通知等は確認できていません。
また民事訴訟を起こす予定があるようでしたら、当該人物が過去にありました私への誹謗中傷に関わっている事実が確認できましたので、こちらからは反訴をして併合審理という形になると思います。
自らが先立って誹謗中傷をしておきながら大仰で物騒な対応をされた事、大変遺憾です。以前にも増して界隈の民度が疑われてしまいますし、即売会を前に気分を害された方もいらっしゃるかと思います。
本当に残念でなりません。
2024/06/11 12:45 追記
この件につきまして、相手側が弁護士に依頼したとの事で連絡を待ちましたが、現状は弁護士による受任通知等は届いていない状況です。
またこれ以上見苦しい内容を発信する事は私個人としても望んでいないため、今後はこの件についての言及を控えたいと思います。
皆様の大切なイベントを目前に、大変お騒がせ致しました。
2024/06/23 11:55 追記
いまだに問い合わせが絶えないため、私自身の為にも必要であると判断し現状を追記しておきます。
・当該人物は弁護士をたててなどいない
こちらには受任通知すら来ていません、弁護士はたてていないでしょう。そもご自身が過去私への事実を伴わない誹謗中傷に加担している事、また私の書いた記事に誹謗中傷の意図はなくその要件も満たしていない事から、受ける弁護士はまずいないかと思われます。
・本人らしき人物からお気持ちの手紙が届いている
完全に個人情報を悪用した迷惑行為です。なお本人であると断定ができないのは、私の方ではDMでのやり取りの後に住所氏名を破棄及び削除しているため。
私はあくまでも迷惑行為の被害者です、ただ彼女たちに復讐をしたい訳ではありません。謂れのない誹謗中傷により着せられた汚名を返上したかったという話です。
また何か私に害をなすような事があれば毅然として対処をしますが、現状はもうこの件に時間を割きたくありません。
今後は再び二次創作に注力します。
2024/07/18 18:33 追記
しつこく言い掛かりをつけてくる人がいるのですが、話の筋がわかっていないように見受けられます。何故か相手方は被害者面をしていますが、被害者はあくまでも私であり相手は加害者です。しかも加害の証拠を自ら公開し金銭の不払いも認め、その上で弁護士がいると私を脅し個人情報の悪用までした物騒な相手です。
そんな彼女の肩を持って私を叩く、それがどういう事なのか少しは考えてください。しつこいようであれば対処せざるを得ません。
また私は法令を遵守し、はてなブログさんの規約に従ってブログを書いています。有り無しの判断を自分で行っているわけではありません。