これから改めて、私が同カプ界隈の二次創作者から受けた迷惑行為や揉め事について記録を残していきます。理由と目的は以下。
・私には非のない一方的で悪質な迷惑行為が多かったため、我慢して被害を黙っている必要性はないと判断した。
・中途半端に黙っていたせいで多人数に舐められ被害が加速したため、再発防止と自戒のために
ずっと地獄だった。
複数人からの被害が重なった事で「私を誹謗中傷するのは書く小説がゴミだからだ、仕方ない」と思ってしまっていた、未だに二次創作に貴賎がないなんてとても思えませんが。
でもこれは小説の上手い下手の話じゃないし、理不尽な悪意に屈してしまう方がおかしな話だと気付いたので。
おかしいよ、この界隈は。
なおお察しの方も多いかもですが、私の二次創作歴自体はこのカプが初めてではありません。元々漫画を描いていて、ブランクを経て字書きに転向した経緯があります。
【記事の趣旨】
・誹謗中傷の意図はない。
・記録のない話もあるが記憶にはあるから書く。
・私から見た事実を記載しています、私が不快に思ったものは全て迷惑行為に他なりません。当事者にそのつもりがなくても迷惑には変わりありません。
・もし私の認識が間違っているのであれば、誰もが納得のいく正しい記録を提示、ないしは筋の通った説明をしてオープンな場での訂正をしてください。誤認していると納得ができた場合は、記事を削除した上で謝罪します。
【登場人物】
全員私と同カプの二次創作者。
※ややこしくなるため過去記事のAさんBさんCさんはそのまま継続
【2022年の迷惑行為年表】
以上が2022年の大体のまとめ(※2023年は後日)
全て私が感じた事を書いていますが、記録のあるものも多いです。事実確認を含め詳細は今後の記事にて記載しますが、現段階で突っかかってくるなら余程後ろめたいのだと判断します。第三者も性急な判断はしないでください。
私が人として弱いからだという指摘はあると思う、でもそれは完全に加害者視点です。人の弱みに付け込んで悪意を向ける人の方が余程おかしい、それがどんなに素晴らしい創作をする人でもね。
しかしノイローゼ状態になった上でこれだけ色々起きたら正直立ち直れないんですよ、よく耐えたと思う。それでも2022年6月頃「二次創作をやめたい」と漏らしていたのはこういう経緯があった。
こうやって見るとやはり合同誌発行前後の迷惑行為が多い、ろくな小説書いてないのに本なんか出すなって事でしょうね。いや皆も自由に作ればいい話でしょ、作り方も技術も少し調べればわかる事ばかりなんだから。
ただ合同誌に関しては本当に大変だった、途中でやめるべきだった案件だし、周囲にはよく投げ出さなかったねとも言われてはいる。
合同誌についても詳しくはまた後日記録します。
とりあえずは時系列順に記録を書いていくつもり。但し内済金がきたものに関しては一切触れません、約束は守りますので。
